- 2011年3月11日 10:43
- Daily Life
これ観た。
とてもわかりやすい内容だし、
映画ならではの"ドキドキ、ワクワク"
とにかく展開が素晴らしい、主演のColinの演技にも息をのんだ。
アカデミー賞の作品賞受賞してるだけの事あって
幅広い人に支持されるだろうなぁ、という内容。
この時期に映画の舞台となった1925〜1937をぶつけて来るとか
SNS花盛り、Internet満開の時期に「話す、語る」ことを主題に
他人と信頼関係を築くプロセスを丁寧に描いてる内容だとか
やっぱうまいなぁ、読まれてるなぁ、というかホント頭いいなぁ、
実話が元になってる、という事ですが、
やっぱちょっと美化しすぎてないか?とか
最後に拍手したくなる内容なんだけど、
その拍手した瞬間に戦争始まるんだしね、とか、
ま、ちょっと複雑な気持ちも
けれど、そういう観客の反応もすべて想定済みなわけだし
最後に、この映画に関係なく
いつも"映画"を鑑賞したり、"音楽"楽しむ、と感じる事だけど
とても複雑なモノの中に単純(シンプル)な流れを発見したり、
その逆、とてもシンプルに見えるけども、よく見ると複雑な流れが
幾重にも重なってる、そういう構造を発見する事とか、
その両方をいったりきたりする事がとても大事だなぁ、と
で、そのどこかに決断(行動)のタイミングがあるわけで、
いい作品は、忘れかけてた色々な事を考える機会を与えてくれる。
突き詰めると自分じゃない人、他人という存在がまさにそうなんだけど、
ちょっと謙虚に、いろんな人に感謝。
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